
| その11 北海道紀行2001・冬 |
| この冬もめげずに北海道へ行って参りました。珍道中をば。 2001/1/4 飛行機はおやつの時間なのでゆっくり起きる。前日に準備はあらかた済ませて置いたのだ。ところが予定外に準備に手間取り、空港バスに間に合うか。。。バス停までタクシーに乗るというリッチな思いをして無事伊丹空港着。飛行機はJALである。カウンターでチケットをピックアップして、マイレージに通すが、はねられる。2年前はいけたぢゃないかー。どうやら今回は団体包括運賃らしい。確か約款には個人包括と明記してあったよなあ。○○○゛ーツアーのうそつきー。ちなみに今回は3名グループでの移動でした。 さて、チェックインも終わり飛行機の前で待つ。一向にボーディングがかからない。何でも前便で急病人が発生したためとか。んー医務室に運ぶとか手はあっただろうに。そんなこんなで10分遅れ。飛行機は一路新千歳向かって飛び立ったのであります。 千歳に到着して、レンタカーをピックアップ。車種の指定をしていなかったのでなんだろーとわくわく状態。一昨年はスターレットの2WDで痛い目にあって居るので出来れば4駆と願ったのだが、、、プレセアのFFでした。ま、1.5リットルが来ただけましか。到着が遅れたためその日は直接宿へ。。。行かなかった。1時間後UNIQLOに居たのである。ここまでユニクロ好きも来ればもう病気か? 宿に到着しました。3連泊でアリマックスホテル330札幌である。ススキノ近いぜ。330ってミサワホームの子会社だろうな、きっと。その日は到着後いつもの行きつけの店に大将の顔を拝みに行きました。申し訳ないのですがどこにいったかはシークレットにさせていただきます。教えたくない店ってありますから。って言っても大将が宣伝したがってたんだよなあ。じゃ、特別に今回だけ。何も言わずにここのページ。なんか面白くないデザインだなー。久しく更新してないらしいし。ちなみにおすすめは北海丼と生ほっけと特製コロッケ。 2001/1/5 翌朝は8時くらいに、一路キロロへ。途中アルペンでグッズを買いだしてゲレンデ着。ここで同行者はボードの練習。私は一人で板はいてさっさとリフト使って上まで行ってしまいました。一昨年は私もボードを練習したのですがリフトに乗らずじまい。今年はさすがに切れてしまいました。ちょっとブーツにこびりつく北海道にしては雪質は今ひとつ。でも東北よりもダンチで良い雪ですよ。勿論転んでもぬれることはありません。しかしとんでもなく下手になっている私。25度位でへこへこ言ってるし。コブなんて近寄りもしないし。でも面白かったー。リフトが止まる3時半までがしがし滑りまくりました。でも雪が凄かったのでゴーグルしていても見えないぞ。。。怖い。。その後同行者のボード練習につきあい、気がついたら日が暮れていました。ここで帰り道、まずは車を掘り起こすことからスタート。何せ雪が凄かったもので埋まってました。駐車場を出るまで20分くらい除雪。。。もー凍えました。スキーのあとは当然温泉でしょ。キロロは森林の湯という温泉施設が併設されています。源泉100%(但し循環)でぬるい浴槽が掛け流し状態(本当の掛け流しかは不明)というこのへんにしては頑張っていると思います。ただし940円という値段は高いぞ。ホテルピアノの隣接施設なのに宿泊客からも金、取ります。(630円)んー、ぼりだな。暫く浸かっているのですがなかなか温まりません。やっぱりスキーで芯から冷え切っていたようです。結局ここでは90分くらいかけてようやく温まりました。温まったあとは冷たいソフトクリーム☆ここのはおいしいよ。 温泉をあとにして一路札幌へ。なんか路面がアイスバーン。今回は前回の反省もあり、地元車のスピードに合わせず徐行を心がけて運転しました。そのため若干時間は掛かるようになりましたが安全には代えられないですよね。勿論地元車にはばしばし抜かせました。でも抜かれたあと雪煙で一瞬視界が消えるので怖いですよ。。。札幌に戻ってきたときには10時を回っていました。 ごはんはこのあと、回転寿司へ。札幌の回転寿司で美味しいところは数軒チェックしているのですが深夜までやっているのはそうないです。ススキノ近くのくるくる寿司に入りました。ネタが凄い。回転寿司のくせして本マグロが回ってる!札幌の回転寿司に付き物の怪しいネタもありました。豚のトロとか、どじょうのフライとか。本マグロなんてメバチトロなんかよりずーーーっとうまい。いくらにしたってちゃんと軍艦巻きに山盛りだよ。確かに高いネタもあるけど総じてこのクォリティは凄いです。こんなのずっと食べている札幌の人が羨ましい。。帰ってきてからの回転寿司は暫く「はぁぁぁ。。。。」となってしまいます。このあとカラオケへ行き、寝たの2時回ってたな。札幌の夜は長いのです。 2001/1/6 今日はさすがに起きたのは9時でした。昨日のスキーでかなり足腰きてましたので今日は温泉にでも浸かりますかということで旭川へ行きました。道央自動車道は除雪もほぼ完璧。安心して高速移動が出来るというものです。途中ハイウェイオアシスに寄り、色々物色の後旭川市内へ。今日の目的の一つ、高砂酒造へ。 高砂酒造は「国士無双」で知られる旭川の造り酒屋です。同じ旭川にある男山酒造と双璧をなす北海道を代表する酒造メーカーです。雪で作った氷室で−2度という温度で原酒を絞る「雪氷室一夜雫」というお酒が大ヒット。私もこのお酒は大好き。高いけどね。実は工場見学とかもさせて貰おうと思っていたのですが残念ながら工場は本日終わっていました。ここに来た最大の理由は蔵元限定酒のゲットです。ここでしか手に入りません。しかも要冷蔵なので本当に僅かしか製造しないんです。しかもこの時期しか作りません。毎年味が違うので必ず試飲して買うようにしています。アルコール度数は20度。ちょっと強めのお酒。このお酒むちゃくちゃきれが良い辛口です。日本酒好きにはとってもこたえられません。雪氷室はなんともいえず上品な甘さがあり、ついつい飲んでしまいます。でもここのお酒は総じて辛口、しかもきれの良い辛口なので今年もいっぱい買い込んでしまいました。勿論クール宅配便で送るようにしました。あとが楽しみだなあ。。。・・・あ、私はなめただけだからね!運転手だもん。さて旭川をあとにして、一路上富良野へ。今回の温泉は十勝岳温泉「凌雲閣」のお風呂に浸かること。富良野までの道はあらかた除雪されていたので快適なドライブです。途中上富良野駅でトイレ休憩。その時に「デジカメがない!!」と気づきました。よくよく考えるが私は高砂酒造ではカメラを手に持ったままだったし、落とした記憶がない。んーーーーーーーむ。悩んでも仕方ないので先を急ぎ、凌雲閣へ。上富良野からは山道です。前回来たときよりスピードを落とし、慎重に登ります。途中フラヌイ荘に間違って寄りそうになりましたが何とか到着。と、声を掛けられる。「あの、ここ日帰り大丈夫ですか?」。カップルと思わしき男女、それも車2台居るよ。各々は全く関係ない人たちみたい。ということは、カップルで来ているのにはいれるかわからないんだー。わたしゃ下調べばっちりだったので即座にはいれますよと答え、さっさと中へ。フロントのおばちゃんに料金を払うが、何と、冬場は割引の600円!!北海道の宿というのはあらかた「冬料金」が設定されているのはご存じの方も多いと思います。冬場はオフシーズンなので年末年始と雪祭りのシーズンを除き宿の代金は安くなります。しかし日帰り温泉の「冬料金」は私はじめてみました。寒いので早速湯に浸かりに行きました。何せ外は−20度近いですからね。 ここの温泉、源泉が2種類あるんです。酸性泉と鉄泉。鉄泉は茶色く濁っていました。まずは掛け湯をしていきなり露天!めちゃぬるいお湯です。外が−20度なのでちょっと出ると劇的に寒いー。でも浸かっている間はまあまあしのげます。源泉の温度は38.5度。でも実際はもっと低いんだろうね。雪解け水とかも混入するから。そうこうしているうちにカップルの片割れが入ってきましたよ。露天に浸かるが一瞬で出ていく。私がずっと浸かっているので安心して入ったが残念でしたー。しかしこのぬるい湯の露天、なんか飲めないくらい強烈な酸味がする。草津のお湯に匹敵するのでは。暫く浸かりまくっていたのですが、ようやく内湯へ。そしたら、さっきのカップルの片割れはどこ??もう出ちゃったの??あーあもったいないよねー。今度は体を洗い、内湯へのんびり浸かりました。もちろんぬる湯から。混濁している熱い湯はあとで。そうこうしているうちになんか親子連れが入って参りました。これがまた(^_^;;;;;)オヤジはなべおさみそっくりー。子供はオヤジそっくりーー。なんかずんぐりむっくりした親子。とっても変。でもこいつら掛け湯しないで浸かりやがった。ルール違反だぞ。。。。めちゃ汚い。。。 そんなこんなで1時間。湯をたっぷり吸って出たのでした。出てからフロントのおばちゃんに「ここのお湯は2種類ですね」って声掛けたらなんと分析表のコピー出してきてきた。あらま用意の良いこと。やはりここには温泉通が足繁く通っているというのは本当みたいだね。源泉そのまま掛け流しを最大のウリにしているということ。しかし分析表みてびっくりだよねー。酸性泉はPH2.3だもんねー。体溶けないか心配になっちゃう。でも平気です。鉄泉は54.6度あるので丁度イイ湯加減ですよ。夏場は熱いかも。とってもいいお湯だったのでうひょうひょ言いながら凌雲閣をあとにしました。ちなみに凌雲閣には犬が居まして、お出迎えしてくれます。そういえばバーデンかみふらのも犬がお出迎えしてくれたぞ。 帰り道、吹上の湯寄ろうと思ったがまだ利用禁止かなと思い素通り。実はもう入れるんですよね。ううう。。。まあ懐中電灯もないし、いいかあ。それよりまだデジカメ出ていないよ。。。どこいったんだろう。諦めムード。 旭川へ戻り、夕食は「たこしゃぶ」であります。たこしゃぶも北海道では名物料理ですよね。水だこを凍らせてスライスする、それをだし汁でしゃぶしゃぶしてポン酢で食うというもの。その日に食べた店はたこを塩で下処理してありました。これはこれで美味しいですね。さて、締めは旭川ラーメン。実は数年前にチェックしていた店があったのですが何と豚まん屋さんに変わっていた!!!!ちょっとショックだったけど湯気が美味しそうだったのでめげずに試食してみることに。何とこれが大当たり!!!!!豚まんの具がとってもジューシーで、寒い夜にぴったり。1つ200円と高価ではありますが蓬莱の豚まんよりも100倍くらい美味しい。恐らく今まで食った豚まんの中で3本の指にはいるのは間違いないと思います。シューマイもおいしそう。今度チェックしようっと。さて、ラーメン屋さんは結局サンロク街の「春夏冬」さんの激辛四川味噌とノーマル塩を食べました。秋がない→飽きないとはねぇ。非常に美味しかったです。毎日食べるような味ではありません。強い味ですから。でもんまいです。旭川ってなんてグルメな街なんでしょ。ますます気に入りましたわ。 そんなこんなで名残惜しい旭川をあとに札幌へ。札幌へ着いてびっくり。雪が降ったみたいで一面真っ白だわさ。おかげで運転はしやすかったです。ところが。。宿の駐車場へ入れようとしたときに・・・・ん、ホテル前が騒がしい。一台の車がホイルスピンしている。見ると地元ナンバーの車。確かにホテル前はアイスバーンの上に新雪ふかふかなのでここじゃアクセル踏まずにクリープで抜けるのはちょっと考えりゃわかるだろ。フロントのホテルマンが一生懸命押しているがタコの運転手がブレーキ踏んで動かない。私はその車がどかないことには車を駐車場に入れられないため仕方なく外に出て車どかしに加わるのであった。見ると運転手はおねーちゃんである。厚底靴はいたミニスカートの。いかにも運転知らなそー。。色々誘導はしてみるものの運転がへたくそのためホイルスピンばっか。アクセルの踏みすぎ。雪道に急発進は禁物でしょっ!とりあえず反動を付けて少し寄せてみる。駐車場の入り口の所までひとまず車を戻した。そこでおねーちゃん「どうもありがとうございました」。。とのたもうた。こういう状況だとみんな気が立っているのをわきまえないあの脳天気な態度に私は遂に切れてしまいました。ざけんぢゃねーーーー!俺は駐車場に車入れるのにありがとございますだぁ?俺が入れられないんだよ!!。取り敢えず怒っていても仕方ないのでどかすことにする。反対側車線の路肩に誘導。やっぱりうまく動かせない彼女。そのうちに人が増えてきました。通行人がいっぱい。幸いなことに駐車場の入り口から車は移動したし、通行人に運転代わるようだし、私は車戻って駐車場入れたんだけどね。どっと疲れた。。。。。。。。。。。駐車場に車を入れてから通りを見ると、もう既に移動したあとでした。さすが運転代わると早い早い。 2001/1/7 起きたのは8時。9時半にはチェックアウトである。車の中をさんざんさがすがやはりデジカメは出てこず。高砂酒造にも念のため電話するが無し。とりあえず先を急ぐ。レンタカー屋についたのは10時半。荷物を全部運び出し、ゴミは捨て、返却。でも出てこない。しくしく。。ちょっと失望の後新千歳空港へ。荷物を預け、おみやげを買い、とりあえずこの冬道内最後の食事をしました。牛トロ丼とカニ丼。やっぱし牛トロ丼はんまいぞー。そして手荷物検査場へ・・・・・・・・行った・・・・・・・げ・・・・なんだこの列は。実は正午発の飛行機が数便重なっているため手荷物検査場は大パニックになっているのでした。この列だと間に合わない。。。でもチェックインは済んでいるので慌てる必要はないんだけどね。航空会社だって分かっていることだし。結局ゲート通過に30分掛かってしまいました。飛行機は15分遅れでテイクオフ。・・またくるよー、北海道!! 伊丹に着くと、一面雪景色でした。どーなっとるんだ。雪連れて来ちゃったみたい。。。。。 後日談 デジカメは出てきました。何と何かの拍子にゴミ袋として使っているビニール袋に入ってしまい、そのままゴミとして捨ててしまったようです。ちゃんと清掃会社の人がチェックしていてくれ、送り返して貰いました。つまりレンタカーを返すときまで車内にあったと言うことなんです。ゴミ袋の中チェックしなかったのは盲点でしたね。。。。 |
| その12 死ぬかと思った北海道の冬 |
| 仕事で積丹半島へ行った時のこと。当時マスコミの仕事をしていた私は、古平のトンネル事故の時に余市側で家族とともに祈るような思いで取材をしていました。どどーんという音とともに発破失敗。いらだつ家族。大変貴重な体験をさせていただきましたが、この事故で約1週間現地にて取材をしていました。何が起こるか分からないので交代で休憩をしつつずっと現場に張り付いておりました。ダウンを着込んではいたのですが、当時の積丹半島は昼間でも−18度という厳冬で、なおかつ海風が強く吹き付ける。時々ブリザードという最悪に近い気象条件でした。旭川や積丹などこちらでは吹雪は別に珍しいものでもないそうですが、私にとってはこれはコタエました。休憩があるからといっても1時間以上はずっと粘っているわけで、寒いなんて物じゃありません。痛いんです。吐く息はそのまま凍って毛に付くし、皮膚は突っ張って感覚失せるし、凍傷間近というところまで頑張りました。温かい飲み物がこれほど嬉しかったことはありません。現地の人の苦労がひしひしと感じられた一週間でした。それだけなんですけど、新たな経験が出来てとても嬉しかったのを覚えています。 |
| その13 旭川名物数有れど。 |
| 旭川は私の好きな街です。これといって見所ってのはなく、観光資源には乏しいんですよね。層雲峡にしたって天人峡にしたって旭川の郊外だし。富良野や美瑛のほうにみんな流れちゃって、旭川って単なる宿泊地になっちゃうってことよくありますよね。でも、旭川は魅力たっぷりの街です。 道北観光の基点でもあり、オイシイ物はとってもいっぱいありますよ。有名なのは旭川ラーメンですよね。もはや札幌を追い抜く勢い。正直なところ私、札幌で「絶品」ってラーメン店に当たった試しがありません。純連にしたって味の三平、時計台ラーメンなど有名どころは数有れど、なんかこー、普通の域を脱しないんです。なかにはとんでもないはずれもあったりして。味噌ラーメンってそんだけ難しいですよね。 でも、私は味噌よりも塩ラーメンが好きです。何故かというと、そう、スープのベースが誤魔化し効かないってとこ。化学調味料とか使っていると一発でばれます。その点、旭川の街へ行けばはずれを引く確率が少なくなります。って今回はラーメンの話ではなかった。 美瑛のほうにある「洋食や純平」(美瑛町北町2-4-31 0166-92-1028)という洋食屋さん。エビフライを得意とするお店です。ここで持ち帰りで出している、「ジュンドック」。旭川は東光というところににピジョン館というレストランでも製造しております。今回の私のお薦めはこれです。 エビフライ、チキンカツ、粗挽きソーセージ、焼き鳥などの具をドッグパンならぬご飯でサンドしてドッグパン型に仕上げています。人は変わりおにぎりと呼ぶようですが、海苔で巻かれていないのでおにぎりとは言えないぞっ。食べ方は包装紙をぐるりと切り目から取り、そのままがぶりとかぶりつきます。特許製法なので包装紙にご飯が付きません。 ちなみにこのパテントを利用して東京は吉祥寺に「ふらいす」というお店が出来ております。今はあるかわかりませんけど。こちらは資本が入ってチェーン展開を計るとか。でもわたしはジュンドックが好き〜。このたれの味は真似できませんぜ。 ジュンドックは1本370円。高くなりますが(財)道北地域旭川地場産業振興センター(電話)0166-61-2830にて通販でも手に入ります。ピジョン館は道の駅あさひかわにも支店がありますので是非食べてみてね。 |
| その14 高級あいす♪ |
| 酪農王国北海道。牛乳と乳製品は他都府県の追随を全く許しませんよね。夏場になると爽やかなんですが、それでも暑いときもあります。アイスクリームが食べたーいなんて思ったこともいっぱい。私は道すがらに「手作りアイスクリーム」とか看板が出ているとほぼ必ず寄り道をしてしまいます。宿で食事が待っているのにアイスをたらふく食べちゃって宿の食事時間におなかが張っちゃって(でもオイシイので食事も残さず食べましたけど)ってこともありました。そんな食べ歩き大好きのかっちがセレクトしたアイスクリームを2つご紹介します。 まず、「ベレル」のアイスクリーム。道の駅「おんねゆ温泉」で手に入れました。この地域を代表するアイスクリームです。製法がとても凝っていまして、とにかく「濃厚」かつ「舌触りが絶妙」の一言に付きます。海外産の有名高級アイスと比べてみても全く負けていません。私的にはここのアイスが一番溶け方が「うなぁぁぁぁぁん♪」としててふやけてしまいそう。。。値段の方もそれなりにしますが、北海道へ来たなら是非食したいアイスの一つです。 もうひとつは、中標津「FIC北進台」の「アイスクリー夢」。開陽台〜弟子屈の通称「アイスクリーム通り」にあります。ちょっと脱線しますがここはちょっとしたパーキングになっており、トイレがな、なーんと「星形」なんですよ。地元で取れたフレッシュミルクで作ります。普通のバニラアイスも良いですが、ここのオススメは「ピュアスノー」アイスです。通常アイスクリームは、生乳から生クリームを作り、それに牛乳、脱脂粉乳、卵、砂糖を入れて作ります。ところがこのピュアスノー、生クリームと卵が入っていません。そう、牛乳と砂糖と脱脂粉乳だけなんです。これ、相当生乳に自信がないと出来ないアイスといえるでしょう。ミルク本来の味が存分に味わえるアイスクリームです。とってもあっさりしています。ミルクシャーベットに近いかな。 勿論このほかにもオイシイアイスはたくさんありますよ。稚内公園の売店のアイスとか、支笏湖の近く、きのこ王国の近所にあるアイス屋とか、女満別・網走湖付近にも美味しーーーーーアイスやさんがあります。あと有名なのが北見。北見はほんとアイスやさんたくさんありますので是非お気に入りを見つけてください。 |
| その15 あぶ、こわい。。 |
| 神の子池に行ったときの話です。神の子池って「摩周湖の伏流水」が湧き出す神秘の泉としてちょっと有名になってきました。ここの水の色はとっても透き通ったブルーで、どうしてこんな色なのか分からない神秘さが有ります。1日1万2千トンもの水が摩周湖から流れ込んでいますので神の子池は凍りません。しかも透明度日本一の摩周湖水ですから是非見に行きたいですよね。で、こいつを見に行ったときのお話です。 神の子池に行くには国道から2キロほどダートを走らなくてはいけません。ダートを走り終えて、駐車し、さあ写真をとりにいくべって思ったとき、ふとポケットに手が。 「さ・・・・財布がない」 実はここに来る前に↑の星形トイレに寄ったのです(もちろんアイスも〜)で、そこに財布を置き忘れたんですね。さいてーーーーーー。この付近は携帯が通じないので引き返すことにしましたが、神の子池の写真がまず優先。いそいそと一眼レフ持ち出して撮影へ。ところが。。。この付近はアブが多い。特に駐車場付近はうようよ・・・耳で「ぶんぶん」言うほどですね。1メートル四方に20匹は居たはず。北海道のアブは内地のと比べ、「でかい」「血吸う」ので張り付かれたら大変です。しかも運悪く半ズボンに虫除けスプレーしてなかった!!!!それでも虫と戦いながら撮影成功。車に戻ってみると・・・ 「足が真っ赤」でした。おーーーーーーかゆいぞーーーーーーー。 アブには襲われるわ、財布は忘れるわ、さんざんな思いしました。でも、財布は無傷で戻ってきたのです。中身も。事務所にそのまま届けられていました。なんてみんないい人なんだろう。。。大阪ならまず出てこないでしょう。。だから不幸でも幸せなのでした。 |
| その16 北海道限定モノ その1 |
| みんな知っていると思っていたのですが、意外と知らない事実がありましたのでちょっと書いておきます。 世の中には北海道でしか売っていないモノもかなりありますよね。 ところが、昔から北海道で売っていたため、地元の人でさえ「北海道でしか売ってない」ということを知らない物があるんです。 一番 ソフトカツゲン ![]() これ、北海道にしかないということを知らない道産子って結構多いんです。 どこにも「北海道限定」だなんて書いてないから。 味的には「森永マミー」のように濃い味ではありません。飲みやすい乳酸菌飲料。道民の間では永年の定番なんですよ。 最近「青りんごカツゲン」っていう姉妹品がでましたが、こちらは堂々と北海道限定品と書かれています。 ![]() だからなおさらノーマルカツゲンは全国で売られていると錯覚するのでしょうか。青リンゴは結構すっきり味でいけますよ。 二番 コアップガラナ ![]() これも道産子の間では定番ドリンクです。 最近、北海道限定ってラベルを付けるようになりましたが、それでなくても昔から北海道でしか売っていません。 函館のメーカーが製造しています。一時期500ミリペットも売られていましたが、今回は見なかったですね。 でもこの瓶入りの方が正当派スタイルです。 最近、キリンメッツガラナが全国販売されるようになりましたので、味は想像できると思いますが、キリンメッツよりガラナエキスが濃い味がします。 ガラナ飲料は昔UCCとかも全国販売したのですがいつの間にか廃れていました。。北海道以外では根付かない文化の味なのかもしれません。 |
| その17 狸小路の狸 |
| なんてことはないんですけど。 狸小路にはお狸様がまつってあります。 ここの狸さん、とってもみなさんに触られているようで、結構すり減っているところもあるんですよ。 頭をさすると頭がよくなるらしい。 おっきなおなかもさわり心地がいい。 そして、下の千畳敷を触ると・・・・・金運がよくなるかな??? ところで、この狸さん、ここでは一人でいるんだけど妻持ちだそう。 さて、狸の嫁入りってどこの狸だと思いますか???? この謎は狸小路では解決できません(^^;) 実は狸小路の狸さんの嫁は、あの「証誠寺」からきているそうなのです。 そう・「しょ、しょ、じょしよじ、しょじょじの庭は♪」でおなじみの証誠寺です。 証誠寺は千葉県木更津市にあります。木更津の駅を降りて約15分くらいかな。歩くとありますよ。 とても狸が踊れるような広い庭ではないんですけどね。 ここのお寺にある石碑にちゃんと「狸小路に嫁入りをした」と書かれています。 狸小路の狸を触るとき、ちょっと思い浮かべてみるといいかもね。 狸が取り持ついきな縁、とでもいいましょうかね。ぽんっ! |
| その18 道民の味方コンビニ |
| どこでも見かけるコンビニエンスストア。 北海道にも大手資本のコンビニがたくさん入っています。 例えばセブン-イレブンなんかは北海道限定ものを数多く出していたりします。 しかし、道内企業資本のコンビニといえば、セイコーマートを外すわけには参りません。 まさに道民の味方と言えるでしょう。 道民なら何処の家でも必ず誰かは持っていると言われるセイコーマートカード。 申し込んで即使える会員カードです。 買い物ごとにポイントがたまり、景品と交換できたりカード提示で指定商品が割引になったり。 また店頭のマルチメディア端末から割引クーポンを発行して使うことも出来ます。 最近ローソンがローソンパスを出しているようですけど 「クレジット機能は付かない」「クーポン発券機能付き」という点で異なります。誰でも持つことが出来るこのカード、道民以外でも利用価値大。関東エリアのセイコーマートでも使用可能です。(関西エリアは駄目) セイコーマートはまたオリジナルドリンクを数多く出しています。 500ミリペットなら最近88円に値段を下げ、缶飲料なら68円と通常のコンビニでは考えられない値段で出しています。 種類も豊富。500ミリペットでも8種類、缶飲料は13種類。ホットコーヒーとか甘酒など、一通り全部そろっているから驚き。 詳しくはここでチェックしましょう(^^;) |