北海道2002・夏その1
〜離島と出会いと極上湯〜

5日目 2002/8/10(Sat)    


今日はちょっと(かなーり)予定がずれ、野湯がなくなってしまいました。
従ってJR移動になり、必然的に回る温泉も限られてきます。
今日は色々候補を絞りましたが、長万部温泉の再訪となりました。
ただし、入る温泉は「長万部温泉ホテル公衆浴場」です。
午前11時23分くらいの札幌発直通の長万部行きに乗り込む。

この列車、異様に乗客が多い。みんな小樽で降りちゃうのかなと思ったのだが、小樽に着いても殆ど降りない(笑)
ニセコ地区まで殆ど行くみたい。しかも比羅夫だけではなく、ニセコ、昆布、蘭越といった地区すべてで降車客が多い。
黒松内の当たりまで来て初めて客が減った。ただこの列車は長万部で函館行き普通の接続がある。そのため18切符客がこぞって乗っているから減ったとは言えたいしたことはない。

ようやっと15時過ぎに長万部着。4時間弱。
早速駅から歩いて長万部温泉ホテルへ。

8湯目長万部温泉 長万部温泉ホテル 山越郡長万部町温泉町 電話01377-2-2079
\370(北海道標準銭湯料金) am6:00〜pm9:00迄 第2.4火曜休
泉質 ナトリウム−塩化物泉(弱アルカリ性・高張性−高温泉)

長万部温泉は強食塩泉。とってもしょっぱい高張性のお湯です。
ここは長万部温泉ホテルなんですが、一階を公衆浴場として開放しています。
銭湯なので値段も銭湯料金。長万部の銭湯料金は現在\370のようです。
露天はありませんが、とっても源泉の湯温が高く、しかも掛け流しているためかなーり、熱いです。
熱い上に食塩泉なので湯上がり汗ひかず。冬はとっても良さそうですよ。
湯当たりの心配をする必要もあるため、入浴の心得は守ってね。
あと、桶などの片づけ方が利用者によってしっかり守られています。ちゃんとマナー守って気持ちよく入りましょう。なりは古くてもとても温泉としてしっかりしています。正統派の人にお勧め。

さて、長万部温泉から駅近くに戻ると何とお祭りが開かれていました。

お祭りといえば・・・・屋台屋台〜♪
早速ゲットしました。

これはチキンステーキ。なぜか函館名物だそうです。屋号が「しおちゃん」なので塩味でいただきました。ちなみに\300。屋台はなぜかキティちゃん付きでした。




これはまた函館名物の味噌おでん。練り物とホタテをもらいました。ふたつで\750。これ、ホタテの大きさにご注目。安いと思いません?屋台値段を考慮しなくても。

駅に戻ると1本汽車を逃していましたので17:38くらいの東室蘭行きにのり、室蘭経由でかえることにしました。駅で時間がありましたのでお約束のブツをゲット。そう。長万部名物といえばかにです。
名物かにめしをゲットして、列車の旅のお供にしようという魂胆です。やはり風情は大切よ(謎)

ところで。この時間長万部駅では珍しい風景が見られます。

同じホームに2台列車が止まっています。前が東室蘭行き、後ろが小樽行き。この他に前が東室蘭行き、後ろが森行きというパターンもあります。

さて、東室蘭からディーゼルに揺られています。
列車の友、駅弁を広げてみましょう。

いやー、やっぱりこれじゃなくちゃね。
かに飯の味は昔と基本的に殆ど変わっていません。他の駅のかに飯とは違いしっかりと味が付いていますよ。付け合わせの奈良漬けが泣けます。
ところで、途中の駅にこんなのもありました。

おぉぉぉぉぉぉぉ
道南なのに礼文へ来ちゃったよ。ウニ探さないと。。。。。
・・・・・・礼文島にJR通っていないって。

てなわけでそのあと東室蘭と苫小牧と東千歳で乗り継ぎ、札幌到着。
ほんと今回湯の数少なすぎですねぇ。明日も予定は一つだけです。
でも、やりたいことは実現できているからいいんだけどね。 




6日目 2002/8/11(Sun)


いよいよ今日は泣いても笑っても前半戦最終日。
心して最後の温泉場へ出かけました。

9湯目南幌温泉/南幌町営温泉"ハート&ハート" 空知郡南幌町南9線西15番地 電話 011-378-1126
\500 am10〜pm10迄 毎月1日休(休日の場合は翌日)
泉質 ナトリウム−塩化物強塩泉(高張性・弱アルカリ性−温泉) & 単純放射能泉(ラジウム226R5)

ここへはバスで行ったのですが、どこから乗るかでさんざん悩みました。
結局江別から乗ったのですが、一番正解は野幌みたいです。
江別から乗ると確かに一番安く済みますが、野幌は南幌温泉を通るすべてのバスが通っています。
江別駅は一部経由しないバスがあります。また殆どのバスは新札幌発ですが一部札幌発もあります。

まずは温泉に浸かる。浴場は2カ所。内湯のみの大きい浴場と、露天&ラドン泉(恐らく人工)の小さめ浴場。
露天は宿泊施設ハート&ハートに併設されています。
湯は典型的なこの地方の色。そう。コーヒー色なんです。ただここは泉質的には強食塩泉です。
ぬるぬるもしないし、でも露骨な湯の花もっこり。一応説明ではわき出た源泉をそのまま使用していますとあるため掛け流しのようです。
ただ、しっかり塩素臭がしましたので添加されているものと思われます。水質検査で飲用不適とのことなので飲まないでね。

さて、浴場を両方はいりましたのでちと湯当たり気味でふらふら。でももうひとつの目的があるのです。
それは、南幌温泉名物「キャベツ天丼」\700を食すこと。噂でてんこ盛り、すさまじいということでしたので覚悟はしていたのですが、実際現物を目の前にして言葉を失いました。

ででぇぇぇぇぇぇん!!
まさにスーパー天丼。ご飯はどんぶりの底に1/4もはいっていないのではないでしょうか。
その上に天ぷら2種類。ひとつはエビ天つきのキャベツ天。もひとつはキャベツだけの天ぷら。これは2枚入っています。
つまり、この上に乗っているのは2種3枚の天ぷらが
「縦向きに」突き刺さっているということです。
ちなみに天丼のたれはかかっていますが、別に天つゆも付きます。また付け合わせはキャベツのキムチ(^^;)
しかし、これ何カロリーあるのだろう。。。賢明なお方は一人では絶対頼まぬほうがよろしいかと。
二人とか三人で一つ頼んで、後は軽めのそばとかにすれば何とか食べられるのではないでしょうか。
私も実は一枚食べきれなかったのです。でもそこはちゃんとしてまして。
「お持ち帰り用のパック」を頼めば出してくれます。残ったのはこれで持ち帰りましょうね。

さて、天丼でもう胃の中が大パニックだというのに外に出たら「ジェラートやさん」発見。

◎アイスキャロル・・空知郡南幌町南9線西15番地 電話011-378-2736 am10〜pm9(9月〜5月は〜pm7)

ふんふん、別腹モードよん。実はお腹がいっぱいになったのではなくしつこくて食べられなくなったからなのだ。
そこでジェラート\300を食します。ここはダブルが基本なので2種類フレーバーを選びます。
私が選んだのは

とうきびキャベツでした。

またキャベツかいっ!!

南幌町の名物がキャベツなんです。すんまへーん。

さて、そうこうしているうちに帰りのバスが来るのでバス停へ。
帰りはしっかり野幌から帰りました。

ところで、今日まで道内のローソンではあの「ねこのたまご」の新作人気作を2個パック\240で販売していました。
すとろべりーよーぐるととかラベンダーなんかは今回の新作みたいです。
というか、ここ随時新作を出しているからどれがどれだかはチェックしておかねばだめです。
釧路へ行けば全種類食べられるそうです。取りあえず私はこの写真にある種類をゲット。

冷凍になっているので自然解凍してから召し上がれ。しかしねこのたまご、最近知名度が急上昇してます。がんばれー。

そのあと、いよいよ機上の人となる時が来てしまいました。
17:10 全日空便で名古屋へ。そのあとはもちろん乗り継ぎで大阪へ帰ります。
実はリポート、先付けで機内で書いているのです。

結構翼の近くの席でした。

証拠のリブレットでーす。これで北海道中からリポートをお送りしていたのです。
何か名古屋は28度らしい。いくら北海道がじめじめしていたと言っても20度無いんだよね。湿度高いのですかっとはしなかったけどね。
やがてランディング・・・・・
襲ってきた灼熱地獄・・・・・
はあ・・・すぐに帰りたい。。。
新快速列車で大阪まで揺られる中でかっちはだれきってました
というわけでもう後半戦が待ち遠しくなったのでした。

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