施設のデータ
〒569-1051 大阪府高槻市大字原3-2-2 摂津峡桜公園 電話072-687-4567
Homepageあり http://homepage2.nifty.com/hananosat-sansuikan/index.html
アクセス JR高槻駅北口より送迎バス(am11:00,pm1:00,pm4:00) 高槻市営バス50or51系統にて「塚脇」バス停下車、祥風苑前を通り約15分。名神高速茨木インターよりR171経由で約20分
日帰り\1300(2時間) am11:00〜pm7:00 無休
泉質 含放射能アルカリ単純泉 低張性−アルカリ性・低温泉(源泉名・摂津耶馬渓温泉)(1号泉)
    ナトリウム−炭酸水素塩泉 低張性−アルカリ性・高温泉(源泉名・祥風苑温泉)(2号泉)
泉温 28.4度(1号泉) 42.0度(2号泉) Ph9.44(1号泉) 9.12(2号泉) 湧出量掲示なし(1号泉) 453リットル/分動力揚湯(2号泉)
訪問日 2001/9/23
コメント
大阪は高槻市の摂津峡にある温泉です。とても大阪府とは思えない、静かな山の中と言った風情があります。
山水館は摂津峡では一番有名な観光旅館です。昭和59年の春に含ラドンアルカリ単純泉が湧き、温泉旅館となりました。また平成11年には施設から若干南に下った場所にアルカリ性のナトリウム−炭酸水素塩泉が新たに湧き、2種類の温泉が楽しめる旅館になりました。重曹泉の泉源には平成13年秋現在施設を建築中で、平成14年に新しい温泉施設が出来るとのことです。
二つの内湯と露天があり、入れ替え時間は昼間です。そのため午前中と午後とでは入れる浴室が違います。片方は内湯と露天がつながっており、もう片方は内湯と露天間で一度服を着て移動しなくてはなりませんがこちらのほうが露天は大きいとのことです。内湯が含ラドンアルカリ単純泉、Ph9.44の立派なアルカリ泉です。露天がアルカリ性重曹泉、Ph9.12となっております。内湯はオーバーフローありの半循環、露天は泉源からタンクで持ってきているため完全循環のようです。かなりツルツル感が強く、若干ぬるつきも感じられます。アルカリ度の強さのせいでしょう。ちなみに露天の方がぬるつき感が少し強目です。
さて、露天からの眺めですが、川沿いの露天はよしずで囲ってしまっているので少し見えるかなと言った程度です。ただモミジの木枝が露天の真上にありますので紅葉シーズンには絶好のスポットだと思われます。
湯の温度はかなりぬるめ、特に露天は非常に温く、38度程度だと思われます。夏場はよいですが冬場はどうなんでしょう。
内湯は40〜41度で、寝湯、座湯、打たせ湯があります。
湯から上がった後はロビーで冷たい重曹泉の源泉を飲むことが出来ます。甘めで後にほんの少し鉄分のお味。でも調子こいてがぶがぶのまないでね。泉質の関係(フッ素)で適量は55ml/日ですのでコップ1/3なんです。飲み過ぎは下痢の元。
洗い場は何と全てのシャワーがマッサージ切り替えタイプ!しかも水圧も高くとても使えます!これは素晴らしい!シャンプー、リンスだけでなくあかすりタオルまで完備しているのでタオル一枚でOKよ♪
不満点は\1300という入湯料の高さ。あと泉質的には割と肌には合っておりすべすべになり、決して悪くはありません。でもやはり循環湯が(;_;)来年出来る新施設に期待したいと思います。
※2004/3追記・新施設は「祥風苑」(HPはこちら)です。かなりぬるぬるだそうですがやはり循環湯の模様(悲)
最後にこちらに行かれる女性の方、是非バスタオルをご持参下さい。出来れば大きめが良いですね。どこで使うかは行けば解ります。

分析表抜粋

1号泉

陽イオン 陰イオン 遊離溶存成分
ナトリウムイオン 55.0 フッ素イオン 7.0 メタ珪酸 23.3
カリウムイオン 0.7 塩素イオン 6.5 メタ硼酸 0.4
アンモニウムイオン 0.1 水酸イオン 0.5 遊離二酸化炭素 206.8
マグネシウムイオン 0.3 硫酸イオン 1.5    
カルシウムイオン 2.4 炭酸水素イオン 106.2    
鉄(I)イオン 1.5        
亜鉛イオン 1.4        

2号泉

陽イオン 陰イオン 遊離溶存成分
リチウムイオン 0.1 フッ素イオン 28.8 メタ珪酸 88.9
ナトリウムイオン 336.1 塩素イオン 14.6 メタ硼酸 22.9
カリウムイオン 1.2 炭酸水素イオン 642.8 遊離二酸化炭素 0.8
アンモニウムイオン 0.1 炭酸イオン 64.2    
カルシウムイオン 1.0 硫酸イオン 1.3    
    硫化水素イオン 0.5