施設のデータ
〒640-8303 和歌山県和歌山市鳴神574 電話0734−71−3277
日帰り料金 \1000 pm5〜\600
営業時間 am8:00〜pm10:00 定休日 第2・4木曜
泉質 含む二酸化炭素・鉄−カルシウム・マグネシウム−塩化物・炭酸水素塩泉 中性・高張性冷鉱泉 強収斂味・無色
Ph6.4 泉温24.6度 毎分118リットル自噴
訪問日 2001/1/14
コメント
和歌山市内にある温泉浴場です。宿泊施設もあります。
泉質は含二酸化炭素・鉄−カルシウム・マグネシウム−塩化物・炭酸水素塩泉で、PH6.4の中性高張性冷鉱泉です。毎分118リッターを自噴する泉源は泉温24.6度と低く、メインの浴槽は沸かしてあります。若干温度は低めですが熱い浴槽も別にあります。
ここの特徴は24.6度の源泉をそのまま沸かさず掛け流す源泉浴槽がもうけられていることです。湯の性質的にはひめしゃがの湯とよく似た系統で、源泉は透明ですが炭酸でしゅわしゅわ。
飲泉も出来ますがかなりの塩味&炭酸味&渋みで重曹と塩を足したような味がします。さらに鉄分が入ってるため鉄分の味もします。時間が経つと湯の色は茶褐色に混濁します。めちゃくちゃ効きそうな湯の質です。ただしカルシウム系統なのでお肌にはあまり良くありません。脂性の人とかにはいいかもしれませんが。
温まりますが出たあとお肌がかなりかさつきます。飲泉で胃腸の具合とかも良くなりそう。
大浴場への道すがらに源泉をペットボトルにくめるコーナーがありました。結構持ち帰る人も多いんだろうな。
ここの湯は成分が体の中にこれでもかーって位に入り込むタイプのお湯ですので効果は長続きしそうですね。源泉浴槽掛け流しがポイント非常に高いです。源泉浴槽と沸かし浴槽を交互にはいると効果は倍増だそうです。メイン浴槽も沸かし湯ではありますが掛け流しているようです。露天は底に析出物がどろっ!!おー。
沸かし湯は時間を区切って湯を順番に各浴槽にいれているようで間欠流し湯(!?)でした。その他に寝湯と打たせ湯(ともに非温泉)、サウナ、水風呂があります。
ここの温泉は出る前に成分を洗い流してくださいと注意書きにありました。それほど強い湯なんでしょうね。でも泉質が肌に今ひとつ合わなかったのと\1000は多少疑問に感じました。

温泉分析表

陽イオン 陰イオン
水素イオン 0.0 フッ素イオン 0.5
ナトリウムイオン 805.6 塩素イオン 8875
カリウムイオン 9.4 水酸イオン 0.0
マグネシウムイオン 1635 硫化水素イオン 0.0
カルシウムイオン 3612 チオ硫酸イオン 0.1
マンガンイオン 0.6 硫酸イオン 3.5
鉄イオン 45.8 炭酸水素イオン 3875
炭酸イオン 0.7
メタ珪酸水素イオン 0.0
メタ硼酸イオン 0.0