施設のデータ
〒080-1402 河東郡上士幌町幌加番外地 電話01564-4-2167
アクセス 上士幌町方面からR273にて糠平を過ぎ10〜15キロ行ったところから看板左折
日帰り\300 朝(8時半くらいから)〜pm4迄 無休
泉質 含硼酸・ナトリウム−塩化物・炭酸水素塩泉(低張性・中性−高温泉) 他含硫化水素泉もあり
Ph6.75 泉温55.4度 湧出量50.4リットル/分(自然湧出)
訪問日 2002/8/25
コメント
幌加温泉は糠平湖から北へ少し行ったところから看板に沿って上がると有る温泉地。
宿は3軒。ホロカ温泉はそのなかでも古い洋館風の建物で、何でも「金田一少年の事件簿」実写版でも使われたことがあるとか。
ちなみにこの宿の管理で、自炊棟の近くの河原には無料の露天風呂もありますが、この露天、つとに有名で夏場はキャンパーや家族連れでごった返すこともありますので注意して下さい。
今回はホロカ温泉の「凄い」といわれる内湯にお邪魔しました。
幌加温泉には数種類のお湯が湧いていますが、ホロカ温泉にはそのうち硫黄泉と食塩泉が引かれています。硫黄泉は男湯のみです。泉質的にはさっぱり系の軽いお湯です。湯あたりの心配はいらないでしょう。
食塩泉とは言っても分析表的には重曹・メタ硼酸が多く含まれているため肌にもとってもいい湯質と言えましょう。
ここの浴室は男湯が凄い。写真でも解るとおり鍾乳洞に紛れ込んだと錯覚するくらい床面が析出物でコッテコテ!硫黄泉と食塩泉の湯の質の違いも楽しみながら時間が止まった浴室でとてもリラックスでき、まったりまったり。
当然掛け流しなのですが、流れ込む湯の量の調節で湯温もジャストに調節されています。ちなみに女湯は食塩泉のみです。
浴室間は中にある扉で行き来可能ですからもし両方とも貸し切り状態に有れば、女性でも男湯に行って硫黄泉に浸かったり千枚田のようなコテコテ床を楽しんだり出来ますよ。
露天はないもののこの凄いお風呂に300円で入れるとは、シブ系好みにはたまらない秘湯でしょう。大変満足のお湯でした。


内湯の写真。露天はありませんが気持ちはいいですよ。
少し下った自炊棟の下河原に無料の露天風呂もあります。
こちらは家族連れで混んでいることが多いです。

成分表抜粋[食塩泉]

陽イオン 陰イオン 遊離溶存成分
ナトリウムイオン 687.8 フッ素イオン - メタ珪酸 131.1
カリウムイオン 5.1 塩素イオン 824.5 メタ硼酸 153.4
カルシウムイオン 105.1 硫酸イオン 7.1    
マグネシウムイオン 37.1 リン酸水素イオン 1.16    
アルミニウムイオン 3.52 炭酸水素イオン 933.4    
鉄(I)イオン 0.24