施設のデータ
〒649-5336 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町大字湯川1062 電話0735-52-0880
ホームページ有り http://www.kansai.ne.jp/ee-onsen/kiyomon.htm
アクセス JR紀勢本線 紀伊勝浦駅より熊野交通バス潮岬行きで約7分「湯川温泉」バス停下車すぐ。または徒歩25分。松坂・和歌山方面よりR42号にて。R42添いにあります。
日帰り\500 pm0:00〜pm11:00 無休
泉質 単純硫黄泉(低張性−アルカリ性・温泉)
PH9.3 泉温40.8℃ 湧出量156リットル/分
訪問日 2004/8/21
コメント
南紀勝浦から2キロほど和歌山寄りにある湯川温泉の日帰り温泉施設です。
自販機で500円券を買って無愛想で有名な(笑)受付のおっちゃんに券を出し、そのまま奥へ。
平成になってから建て替えをして家族風呂が3つ増えました。勿論貸しきりなので家族連れは利用しない手はないでしょ。
浴槽は大理石造り。露天風呂はありません。
浴室に入るやいなや卵臭が襲ってきた。これは期待むんむんだー。
きよもん湯の泉質は単純硫黄泉。硫化水素臭は硫黄泉の証。でも成分表を見る限り強い成分というわけではないんですね。しかしシルバーのアクセは危険です。
PH9.3と立派なアルカリ泉。しかもヌルツル系の良質の湯です。
湯の花も少しあるみたいだよ。
情報ではここは加温をしているとのことでしたが、肌当たりが柔らかく、しかもアワアワがたくさん付いてきました。加熱しているとしても殆ど気持ち程度と想定されます。
ヌルツル・あわあわ・卵臭の3拍子そろって高評価となりました。浴槽が大理石のため清潔感はありますが風情無いのがちと惜しい。
浴槽には落とし口(栓がしてあります)以外に穴は存在はせず、否が応でも掛け流しです。量的にも総計156リットルですから湯船が量に見合って作られているのがわかります。
同じ湯川温泉でもこうも泉質違うんですねー。きよもん湯は結構当たり(露天風呂無い以外は)なのでまた来たくなりましたね。南紀に来たらここに浸からずしてどーする!って言っても過言じゃないと思います。

成分表抜粋

陽イオン 陰イオン 遊離溶存成分
ナトリウムイオン 48.5 フッ素イオン 8.6 メタ珪酸 20.6
カリウムイオン 1.8 塩素イオン 30.7 メタ硼酸 0.2
マグネシウムイオン 0.4 水酸イオン 0.3    
カルシウムイオン 3.6 硫化水素イオン 2.4    
鉄(II)イオン 0.1 硫酸イオン 6.6      
    炭酸水素イオン 9.2    
    炭酸イオン 24.0    
    メタ珪酸水素イオン 12.6