施設のデータ
〒629-3432 京都府熊野郡久美浜町平田1106−4 電話0772-83-1071
アクセス 北近畿タンゴ鉄道丹後神野駅下車、車5分(約2Km徒歩で25〜30分)※木津温泉駅下車タクシー10分が確実です。丹後神野にはタクシーは来ません(久美浜温泉タクシー廃業のため) 舞鶴道綾部JCTより京都縦貫・R178・R312経由
日帰り\300(夏期7/21〜8/31,正月1/1〜1/7は\500) am8:00〜pm9:00 無休
泉質 カルシウム・ナトリウム−塩化物温泉 (低張性・弱アルカリ性−高温泉)
泉温 56度 利用温度50.0度 Ph8.05 湧出量750リットル/分動力揚湯
訪問日 2002/1/14
コメント
久美浜温泉はあの「くいだおれ」創業者がこの地方出身と言うこともあり、地元への奉仕ということもあったのでしょう。
丹後地方有数の温泉として数多くの客が訪れる施設です。宿泊も出来ますがここは日帰り温泉が主となっております。
まず目を引くのはその料金。この手の施設(かなり大型)にもかかわらず\300という低価格。ただ夏の海水浴シーズンとお正月は値段がアップします。ここら辺が商売っ気満々ですよねぇ。。。
泉質はカルシウム入り弱食塩泉。湯の味は塩気と言うよりは苦みのある湯になっています。多分成分の硫酸塩のせいでしょう。パンフレットには弱食塩類ホーサン泉と書いてありますが分析表はカルシウム・ナトリウム−塩化物泉。全然違うではないかぁ(^^;)
湧出量もパンフでは600リットルですが実際には750リットル有ります。源泉が2つありボーリング深さが違います。そのお湯を混合したものを源泉として使用しているようで湯温は58度程度(一定していない)です。
ここの売りは露天の広さ。広い方に当たるともうあの「わたらせ温泉」の一番広い露天並みにだだっ広いです。多分100人くらい同時に入っても平気でしょう。広い方の露天にはくいだおれ創業者の銅像(高さ5メートル程度)がででーーーーーーんとあります(異様)
小さい方に当たったとしても充分な広さがありますのでご心配なく。浴室は日により入れ替え制です。
かなり湯の量が豊富なため掛け流しです。特に内湯はそんなに広くないのでざーざーものです。湯温は内湯がちと高め、露天はジャスト程度、併設の薬湯(ジャグジー)は温めです。気持ちよく寝るなら薬湯からどうぞ。
いつも大変人の多い施設ですが、浴槽に浸かっていてもそんなに「混み混み」という感じはありません。それだけ露天が広いって事。湯の汚れも少し不安になりましたがいつもフレッシュな湯をかなりの勢いで足しているので問題はないものと思われます。
湯の質、掛け流し、料金、どれをとっても充分合格点。安くて良いお湯に浸かりたい方ははずせないですよ。

成分表抜粋

陽イオン 陰イオン 遊離溶存成分
ナトリウムイオン 766.6 フッ素イオン 3.8 メタ珪酸 34.2
カリウムイオン 10.2 塩素イオン 2171.8 メタ硼酸 2.6
マグネシウムイオン 1.6 炭酸イオン 10.2    
リチウムイオン 0.2 硫酸イオン 371.8    
カルシウムイオン 815.4 炭酸水素イオン 49.8    
アンモニウムイオン 0.2 臭素イオン 4.3