内湯(男湯)です。ひょうたん型ステンレス浴槽はもう無いですよ。

施設のデータ
〒675-1344 兵庫県小野市下来住町 電話0794-63-3379
アクセス JR加古川線小野町駅より徒歩7〜8分 車の場合は山陽道三木小野ICより10分位
日帰り\500 am8:00〜pm5:00 月水金休(但し祝日の場合は営業)
泉質 不明(鉄分を含んだ食塩泉と推定されます)冷鉱泉のようです。
訪問日 2004/3/28
コメント
小野市のJR小野町駅から鍬渓神社に向け歩くと、参道手前にぽつりとある温泉施設。元々塩井戸だったそうですが、温泉施設として今は利用されています。
主に地元の人たちが利用しますが、最近はインターネットで見つけてここに来る客も多いらしく、受付では名前とどこから来たかを申告する必要があります。運営の参考にしているんでしょうね。
まずはびっくりしたのはここの食べ物の安さ。併設の休憩所では「定食\150」「うな重\400」など、とても今の時代考えられない値段で食事が出来ます。このため休憩所は子連れ客で大混雑。それを尻目に温泉に浸かる。
ひょうたん型のステンレス浴槽という情報だったのだが、改装され撤去されていました。大分前だったらしいですね。
泉質は口に含むと塩分と鉄分の味がかなり強い立派な浴感があります。入るときだけ大黒さんの近くにある湯口を開け、適当な温度に調節します。ボイラーで浴用加熱しているのですがかなり熱いため、別の蛇口から冷たい源泉を注ぎ込み調節します。出るときには蛇口閉めるのをお忘れ無く。
洗い場にはシャンプーやボディソープも完備されていますので楽ちんですね。
とても濃い泉質、循環装置のかけらもない昔ながらの掛け流し浴槽、塩素臭とは無縁の鄙びた世界がここにはあります。食塩泉ではありますが後で洗い流す必要もなさそうです。でも長時間入浴は湯あたりご注意です。
鄙び湯、泉質第一主義の方にお勧め。まったりできますよー。