施設のデータ
〒663-8136 兵庫県西宮市笠屋町3−10 電話0798-41-2641
アクセス 阪神電鉄東鳴尾駅下車、徒歩7分
日帰り料金 \380(兵庫県標準銭湯料金)
営業時間 pm3:00〜am0:00 木休
泉質 ナトリウム-塩化物強塩温泉 (高張性-中性・高温泉)
    無色澄明(時間経過微濁)、強い塩味・清涼味
Ph6.54 泉温58.2度 湧出量掲示無し
訪問日 2001/4/28
コメント
西宮市の温泉銭湯です。
一番近い駅は阪神武庫川線の「東鳴尾」駅ですが、武庫川駅からも歩けないことはありません。武庫川線はちと本数が少ないので武庫川からてくてく歩くのも手かもしれませんね。
ここの温泉はもの凄く濃い強塩泉です。成分的には和歌山の「本町温泉」に匹敵する塩分の濃さ。分析表を写真ページに載せてありますけどナトリウムと塩素イオンの濃いこと。桁違いの高張泉ですね。
勿論この濃さは味にも出ています。めちゃくちゃしょっぱいです。私、こういうお湯はどちらかというと苦手とするタイプでして、分析表を見ないで入ってしまったのがそもそもの間違い。案の定5分でフラフラですわ。
内湯は完全に白湯で、カルキ臭ばしばしです。
露天の2つの浴槽が温泉使用で、源泉直接の大浴槽と、濾過した少しぬるい小浴槽の2つがあります。小さい方はライオンの口からお湯が出てる(^_^;)
やはり濾過したお湯は湯の花の付き方が違い、源泉直接は赤い析出物がびっしり付くのですが、濾過は白い析出物になります。湯は湧き出た直後は無色透明ですが、時間経過とともに混濁し、少し緑がかった濁りの湯になります。
源泉浴槽は底から湯が湧いているとか。量的にはあまり多くありませんのでざんざんオーバーフローということはなさそうです。でもかけ流しはかけ流し。ちなみに濾過湯は無色透明。何かいつ行っても混雑しているそうです。
ロビーでは軽食コーナーもあります。この湯はちと利用者のマナーが今ひとつで、湯桶キープがまかり通っております。出来ればマイ桶持参がよろしいようです。
これー、なんだと思います?
実は、建物の横にある源泉噴出口なんです。
一定時間ごとに「ごぼごぼこぼー」という音ともに
源泉を吹き出します。
なめると強烈にしょっぱい強塩泉。
成分的には本町温泉に匹敵しますね。恐るべし。

成分表抜粋

陽イオン 陰イオン 遊離溶存成分
リチウムイオン 22.3 塩素イオン 15900.0 遊離二酸化炭素 714.0
ナトリウムイオン 8790.0 臭素イオン 37.1 メタ珪酸 93.4
カリウムイオン 178.0 炭酸イオン 0.10 メタ硼酸 249.0
マグネシウムイオン 479.0 炭酸水素イオン 1050.0    
カルシウムイオン 940.0        
ストロンチウムイオン 48.2        
バリウムイオン 13.0        
マンガンイオン 0.95        
アルミニウムイオン 1.04        
鉄イオン 15.2