施設のデータ
施設のデータ
〒639-0214 奈良県北葛城郡上牧町3237 電話0745-71-1126
日帰り料金 \600 土休日\700
ホームページありhttp://www.nijinoyu.com
営業時間 am10:00〜am01:00 土休日am08:00〜am01:00 無休
泉質 ナトリウム−塩化物泉 高張性・中性・温泉 殆ど透明、塩味無臭
Ph6.8 泉温39.8度 毎分170リットル湧出
訪問日 2001/3/4

中の写真はありません、それはそれはもの凄い混雑です。でもこれでもこの日は空いていた方で、膨大な駐車場があるにもかかわらず休日は駐車待ちの車の列が100メートル位は出来るそうです。行くなら昼間の方がいいかもしれません。料金の割に楽しめる施設ではありますが、湯から上がってロビーに出ると再入浴はできません。もう一度入浴券を買い直す必要があります。これは不便ですね。ロビーにはレストランもあります。ゴージャス施設ですが、銭湯スタイルを取っているのでアメニティはありません。石鹸とかシャンプータオルは持ち込み、又は別途購入(200円でセットあり)する必要があります。但しドライヤーは無料備え付け有り、1200Wの強力タイプです。女風呂はドライヤー空き待ちの列があるそうなので注意してくださいね。源泉の販売有り(20リットル200円もします)
コメント
奈良県の王子近くに2000/12に出来たスーパー銭湯です。
最大のウリは豊富な湯船の種類。男風呂17、女風呂16の計33種類もあります。露天と内湯の大浴槽、バイブラのみ温泉使用(源泉100%)で、ジャグジーなどは全て白湯(天然水使用)となっています。
少し値段は高めですが、まあ全ての浴槽を回ろうと思ったら大変大変。数時間掛けてゆっくりまわるのがよさそうです。男風呂のみ種類が多いのは、「五右衛門風呂」が男湯にはあるから。この釜も昭和初期鋳造で、永らく造り酒屋で使用されていたものをそのまま使用しているとか。
その他には信楽焼の壷にどっぷりつかる壷湯とか、檜風呂、ミストサウナ風になっている洞窟風呂、塩釜蒸し風呂、これらは全て露天エリアにあります。
露天のメインは岩風呂で、滝湯から流れてくるお湯は3つの浴槽を巡回した後に隠れ湯へ流れていきます。この一連の浴槽はかなりぬるく、39度前後になっています。ですので露天は長湯が可能。檜風呂や壷湯は42度前後、内湯の温泉は43.5度前後と少し高め。
肝心の温泉ですが、泉質はナトリウム−塩化物泉、分析表で見るとナトリウムイオンが4856mg/l、カルシウムイオンが1220mg/lとかなり濃く高張泉です。湯当たり注意!。phは6.8と中性。源泉湯温は39.8度、毎分170リットル湧出、飲泉不可です。
これだけ膨大な施設ですので当然ですが循環&沸かし湯、塩素臭もかなりします。純粋に温泉の質を楽しむ施設ではありません。ですが従業員の教育が徹底しています。まず洗い場。数がかなりあるのですが、客が洗い終わって離れるとすかさず従業員が椅子と桶をきちんと所定の位置へ片づけ、簡単に清掃もします。このためいつも洗い場が気持ちよく使えます。湯温の巡回もかなりしつこいほどマメです。何か問題があってもすぐに係員が飛んできます。連絡用に居酒屋でおなじみのレシーバーも使っており、とにかく管理が行き届いています。お客さんに常に挨拶して仕事をしています。この姿勢はとても高評価できます。
難点は非常に混雑していること。休日は車の列が表通りまで延びるそうです。でも人気があるのはこのあたりに原因があると思われます。夜中の1時までやっているのも嬉しいですね。

成分表抜粋

陽イオン 陰イオン 遊離溶存成分
ナトリウムイオン 4856.0 フッ素イオン 0.5 メタ珪酸 65.3
カリウムイオン 129.4 塩素イオン 10950.0 メタ硼酸 245.4
マグネシウムイオン 489.0 臭素イオン 34.2 メタ亜ヒ酸 0.4
カルシウムイオン 1220.0 炭酸水素イオン 353.3 溶存二酸化炭素 79.7
マンガンイオン 0.6 炭酸イオン <0.1      
鉄(II)イオン 14.5 ヨウ素イオン 2.4