施設のデータ

〒649-6561 和歌山県那賀郡粉河町大字荒見645-1  電話0736-73-2632
アクセス JR和歌山線粉河駅より徒歩20分。タクシー5分。車の場合は阪和道和歌山ICからR24を五条方面へ約30分、粉河交差点を南へ右折、龍門橋を渡って右手すぐ
日帰り\840 am10:00〜pm10:00 第4木曜休
泉質 ナトリウム・カルシウム−塩化物泉(低張性・中性−低温泉)
Ph7.1 泉温25.5度 湧出量157リットル/分動力揚湯
訪問日 2004/3/27

コメント
紀ノ川沿いにある温泉施設です。最寄り駅はJR和歌山線の粉河駅。そこからハイキングがてら20分ほど南へ下ると龍門橋のたもとに看板がありますので見落とすことは少ないでしょう(夜間は電飾のため余計目立ちます)
休憩室で軽食も食べられますので割と人がいました。
入り口を入って券売機の前に立つと突如おばちゃんがいらっしゃいませと横に立つ。券を買うと即座に受け取る。これってサービスが良いのか?検索する限りみんなそうお出迎えされているようなのでここのポリシーでしょう。
脱衣所ロッカー完備。脱衣所には麦飯石サウナの効用が色々張り出されてました。
中へはいると浴槽が2つ。大きめと小さめ。小さい方が湯温が高いようです。反対側は洗い場。洗い場のカランはサーモスタット付きですが韓国製。ハングル文字が泣けます。
カランのお湯も温泉のようですよ。157リットル/分にしてはやりますね。ただ、洗い場のシャンプーとボディシャンプー、表示がない上に液の色が一緒。ポンプ置き場所を反対にされても絶対解らないぞ。なのでシャンプーや石けんは持参をお勧めします。
奥には石造りの麦飯石サウナや水風呂がありますが、ちとレポの時間がないので詳細は確認していません。
泉質はナトリウム・カルシウム−塩化物泉。カルシウム分やマグネシウム分も多いちと薄い黄色のお湯。壁面に分析表がでかでかと張り出してあります。結構湯には自信持ってると見て良いでしょうね。浴感もばっちりあります。湯口のお湯は飲めますし、売店では温泉水の販売(\10/リットル)もあります。塩分はあるものの割と飲みやすいテイスト。料理とかにも応用できそうです。低張性なので洗い流す必要もなく、湯あたりもそんなに心配する必要はありません。塩泉を得意としない人でも多分平気でしょう。反面色つき、塩泉好きには納得の湯でしょう。
熱めの浴槽も普通の湯温の浴槽も掛け流しでカルキ臭も皆無です。掛け流す量もさほど少なくないのでいつでも気持ちよく入れます。湯的にはかなり良い線行っていますよ。浴室は結構鄙びてますのでまったりもできそう。
ただ、ちと難点も。。まずは\840という入浴料の高さ。泉質を考えるとこの値段も有りなんでしょうけど、他の施設にもお金を掛けているためなのでしょうか。それとBGMに演歌が延々流れています。これ、何とかなりませんか?

成分表抜粋

陽イオン 陰イオン 遊離溶存成分
ナトリウムイオン 995.5 塩素イオン 2599.0 メタ珪酸 40.9
カリウムイオン 9.6 炭酸水素イオン 161.0 メタ硼酸 35.1
マグネシウムイオン 141.0 硫酸イオン 2.5 遊離二酸化炭素 24.1
カルシウムイオン 298.0 メタ珪酸水素イオン 0.1      
マンガンイオン 0.3        
鉄(II)イオン 1.3