施設のデータ
現在は閉鎖され、後継施設として「ゆ〜らく館」が営業中。名物「釜露天」は継承されましたので健在です。
新施設HPはこちらから→http://7kama.jp/
〒679-0312 兵庫県城崎郡浜坂町七釜 電話は浜坂町観光協会0796-82-4580まで。
アクセス JR山陰本線浜坂駅から湯村温泉行きバスで15分「七釜温泉」下車。車の場合は湯村温泉より浜坂方面へ県道にて約10分。
日帰り \200 am8:00〜pm9:00(10〜3月はpm8迄) 水休(但し要問い合わせ)
泉質 ナトリウム・カルシウム−硫酸塩泉 (低張性-弱アルカリ性・高温泉)
Ph7.5 泉温48.0度 湧出量480リットル/分動力揚湯(2.3号混合表記でしたが現在は3号泉のみ使用の模様)
訪問日 2003/8/24
コメント
七釜温泉はあの湯村温泉からも至近距離にある「浜坂温泉郷」のひとつです。
七釜温泉の開湯は昭和30年、井戸の掘削中に偶然吹き出したお湯です。
七釜温泉共同浴場は町営で、地域住民の手によって運営管理されているまさに根っからの共同湯です。
勿論観光客向けとかそういう要素はない・・・筈・・・なのですが、ここの共同湯にはとても魅力的な施設があります。
「釜湯」であります。
露天風呂が直径2メートルほどの大釜になっているんです。それはそれはでっかいですよー。ただ釜ですので3名くらいでいっぱいかな。
この露天風呂、加水しているのかそれとも?とにかくかなりぬるい。40度くらい。夏場はとても極楽ですよ。なんか釜茹でされている気分。
露天への出入り口は四方65センチほどの小さい扉。通りづらいですけど、まあ贅沢言っちゃいけません。
さて、内湯はかなり熱い。というのも七釜温泉の3号泉源泉温度は約48度。それをそのまんま、ばんばん掛け流しています。そのため内湯の湯温は45度以上。勿論薄めることも出来ますが、そんなもったいないことしちゃ駄目です。熱い源泉にざぶんと浸かって茹で上がるのもまた良いんです。
泉質は石膏泉(硫酸塩系)で、湯上がりはさっぱり系となっております。結構良質。
熱い湯とぬるい湯が同時に堪能できるタイプの温泉です。露天でのんびり浸かって、最後に熱い湯でばしっとしめる、そんな浸かり方が良いですね♪

成分表抜粋

陽イオン 陰イオン 遊離溶存成分
カリウムイオン 7.84 塩素イオン 92.3 メタ珪酸 117.5
ナトリウムイオン 311.0 炭酸水素イオン 100.0 メタ硼酸 5.74
カルシウムイオン 111.5 硫酸イオン 757.4 遊離二酸化炭素 6.54
マグネシウムイオン 19.7 炭酸イオン 0.29    
鉄イオン 0.03 フッ素イオン 2.87      
アルミニウムイオン 2.57 メタ珪酸イオン 1.15      
ストロンチウムイオン 2.57 メタ硼酸イオン 0.214      
マンガンイオン 0.06