施設のデータ
〒596-0114 大阪府岸和田市大沢町1156 電話0724-79-2641
ホームページ有り http://www.iyoyaka.jp/
アクセス 南海本線岸和田駅より南海バス「牛滝山」行きで約53分「せせらぎ荘前」下車。 車の場合は阪和道岸和田和泉ICより府道岸和田牛滝貝塚線経由(平日に限り送迎もあるようです)
日帰り\750 am7:00〜pm10:00(受付はpm9:30迄) 無休だが施設点検休み有り
泉質 ナトリウム−塩化物強塩泉(高張性−中性・高温泉)
Ph?? 泉温52.3度 湧出量52.7リットル/分動力揚湯
訪問日 2004/3/20
コメント
牛滝温泉は大阪は岸和田の山の中にあります。天然温泉のエコリゾートビレッジというキャッチフレーズであちこちに紹介され、連日大勢の人たちで賑わっております。開発会社もかなり力を入れているようで、気合いの入った施設になっています。ちなみに宿泊は本館とコテージがあります。予約が大変取りづらいようなのでお含み置きを。
さて、ロビーに入ると絵画が目を引きます。これは全部ダニエルドラマーによる名画の複製画で、MODDコレクションと呼ばれるものです。約130点が展示されていますが、専用パンフまで作るほど気合いが入ってます。
さて、温泉と行きましょう。と、ここは温泉も人気のため休日は待ち時間を覚悟してください。ロッカーの数には限りがあるので浴室に入ってしまえばそう混雑はしていません。洗い場も充分あります。
牛滝温泉の泉質は「強塩泉」ということですが、成分表を見るとすさまじい塩素イオンですね。さすがにこの数値だと出る前に軽く流さないと肌がべたつく元になります。その他には炭酸水素イオンが1825もあります。このおかげで塩泉でありながら湯にはツルツル感があるんですね。これには驚いた。
温泉も専用パンフを作っています。それに依れば1,645メートルも掘っているそうです。温泉井戸の断面図なんかもあり、余程力入れてるのが解りますね。
これだけ掘り下げているし、ポンプも奥に沈めているため当然湧出量は少なく、循環・塩素臭有りです。まあこれは仕方ないですね。
露天もあります。大きい浴槽とジャグジーがあります。浴室は毎日入れ替えがあります。というのもサウナがドライサウナとミストサウナの2種有り、それぞれの浴槽にしつらえてあるから。泊まれば両方楽しめるという寸法です。
割と露天の湯の温度が低めでゆったり浸かれました。
施設も充実していますし、バーベキューなんかも楽しめます。夏場は川遊びも出来ますし、子連れにはもってこいのリゾートでしょう。泉質もなかなかでした。
※2004/3/29追記 \750と少々お高いように見えますが、タオルとバスタオルのレンタルが標準でついてきますので手ぶらOKというのが嬉しいですよね。

成分表抜粋

陽イオン 陰イオン 遊離溶存成分
リチウムイオン 22.7 フッ素イオン 5.2 メタ珪酸 32.8
ナトリウムイオン 8242.0 塩素イオン 12380.0 メタ硼酸 207.1
カリウムイオン 94.6 炭酸水素イオン 1825.0 遊離二酸化炭素 291.4
アンモニウムイオン 0.1 炭酸イオン 2.0    
マグネシウムイオン 22.3          
カルシウムイオン 159.6        
マンガンイオン 0.3         
鉄(II)イオン 17.1         
亜鉛イオン 1.4